徒然なるままに
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2004年09月19日


足の裏たたき

今日、百円均一で「足裏たたき用木槌」を買ってきました。

実は先週、「壮快11月号」で「足裏たたき」が体にいいという記事を 見つけたんです。
「何事も実行あるのみ」がモットーの私は、すぐに始めようと思った のですが、身近にトンカチのようなものがなくて、今日まで2Kgの ダンベルで叩いていました。
これはきつかったですよ〜、重かったですよ〜。 まぁ、その副産物として腕力がつきましたが。。。

ということで、今日は買ってきた木槌を使ってみたのですが、 やはり、専用はいいですねぇ。叩きやすい!!
まぁ、「足裏たたき」自体の効果を実感できるのは早くても2週間 ぐらい先でしょうが。。。。



2004年09月20日


お手玉

またしても「壮快11月号」で、<お手玉>をやるだけで脳全体が 活性化されたり、腰痛が治ったり、視力が回復するという記事 を見つけてしまったのです。
「何事も実行あるのみ」がモットーの私は「まぁ、簡単にできる だろう」とたかをくくり、早速やってみることにしました。 ところが、男の子だった私は子供の頃からほとんどお手玉など やったことがなかったので、2個を回す時点で四苦八苦です。 3個をまわせる日はやってくるのでしょうか。。。。



2004年09月21日


読書ノート

わたしの読書法は「本を読む本」という本から、 かなり影響を受けています。

どんな本を読むときもまず、下読みとして、表題、序文、目次 索引を点検し、カバーや帯に書かれているうたい文句や紹介文 を読み、ところどころを拾い読みし、概要を把握します。
ここまでで熟読するに値する本かどうかを判断します。
わたしの熟読方法は「読書ノート」です。
昔は大学ノートに書いていたのですが、今はパソコンの エディタソフトを使ってテキストファイルにしています。 この方があとで検索するときにも便利ですし、漢字辞典を 引く必要もありません。
各章ごとに自分なりに要点をまとめ、あとで読み直したときに、 それだけで本の内容を把握できるようにしています。
結構大変ですが、そうすることによって本をかなり自分の ものにすることができてる(ような気がします)。



2004年09月22日


外反母趾の矯正

実は私、右足がひどい外反母趾です。

外反母趾といっても曲がっているだけで、痛みはぜんぜん ないため、今までずっと放っておいたのですが、先日何気なく ネットを見ていたら、外反母趾がもとで、ひざが関節痛に なったり、腰痛を起こしたり、リンパ浮腫(むくみ)ができたり するという記事を発見したんです。
そう言えば、前々から腰やひざが痛むのは外反母趾のせいか! と思うようになりました。
それで、3日ぐらい前から専用の矯正サポータを付けて いるのですが、これがなかなかいい感じで、なぜもっと早く (外反母趾がひどくなる前に)これを使わなかったのだろうと 後悔しています。
でもひどくなると手術が必要になるということで、そうなる前に 気が付いただけでも良かったと思い直しました。



2004年09月23日


黒豆ココアを飲み続けたら。。。

私はもともとココア好きで、みのもんたさんの番組で騒ぎ出す 前からこの飲み物に目を付けていたのですが、黒豆も体に いいということを聞いた矢先に黒豆ココアなるものが出た 事を知り、「これは飲まなければならんだろう」と思い、 1ヶ月ほど前から黒豆ココア(暑かったのでアイス用)を 飲みつづけています。
そしてなんと最近、ず〜っと気になっていた吹き出物が なくなっていることに気付いたんです。
これは黒豆ココアのせいに違いない、と思いました。
ココアに含まれるポリフェノールの抗酸化作用と食物繊維の 働きで体内の有害物質が排除された結果だと思います。



2004年09月26日


モーツァルト

私は朝、モーツァルトを聞きながら目覚めます。

これも「壮快」の影響ですが、 1日2回聴くことを習慣づけてから、 朝の集中力が良くなったような気がします。

自分の好みとしては、 やはり、 バイオリン協奏曲ものが心に(聴覚に?) 響いてくるのが心地よいです。
ドン・キャンベル先生の助言どおり、 バイオリンなどの高周波音は、 右の耳で聴くようにしています。

もちろん、寝る前にも聴いています。 リラックスしすぎて、 聴きながら寝てしまいそうになりますが。。。



2004年09月27日


季節の変わり目には、体調を万全に

猛暑が過ぎ、やっと秋らしくなってきました。
神奈川は今日一日雨だそうです。
気温もだいぶ低くなっています。

このような時期(季節の変わり目)は、 より体調を万全にし、 風邪などひかないように気をつけましょう。

散歩などの軽い運動をこころがけましょう。
(食欲の秋なので)食べ過ぎに注意しましょう。




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梶浦 英一